| 向き合うことが苦手な男たち |
家庭と社会に「幸せの魔法」をかける
夫婦円満コンサルタント 中村はるみです。
・アメブロ運営会社の意向でサービス打ち切りになることもあります。ですからHPに飛ぶ形に致しました。よろしくお願します。
夫婦再出発した亀居花芽衣さん・孝義さんご夫婦の話
一緒に住み始めました夫婦、妻の花芽衣さんが爆弾を投げたのです。。
今までの詳細は「別居から同居に」と「別居を解消した1通のメール」
実例-気持ちを綴ったラブレター
正直、「夫に妻がメールを出すことは賭けだな」
「まだ早いかな？」
「メールを出すとしたら、ラブレターにしなければ」
と考えました。
【なぜ、賭けかと考えた理由】
夫である孝義さんの考えを覆すものだったからです。
孝義さんの考えは下です。
僕は自由でいたい。
僕が、一緒に住んでやっているんだ。
僕は、子どものために一緒に暮らすのだ、妻を愛していない。
僕は最大譲歩している。
それに対して、花芽衣さんは「NO」と言い放ったのです。
それは、夫に「私と向き合って」と刃を突き付けることでした。
一般的に男は女に向き合うことを恐れます。
| これが、花芽衣さんが望んだメールの概要です。 私はあなたを愛している。 あなたの愛を得られないなら、一緒に住む意味がない。 夫婦は個人として自由だが、家族連帯という束縛はある。 責任もある。 あなたはいつも逃げている。 キチンと私に向き合って！ そして、なぜあなたが浮気したか、その理由を話して！ それができないのなら、私は離婚も辞さない。 私一人で子供と生きていく。 |
花芽衣さんが直接話したり、メールをしたら本末転倒になります。
よい結果は得られない。
このように考えました私は代筆しました。
この内容を孝義さんの心に突き刺さるようにラブレター形式に変換してネ。
差出人は、私中村はるみです。
私からのご報告という形で、花芽衣さんの要望をご提案しました。
花芽衣さんが突き付けた刃の意味……、続く
| 夫婦円満＞離婚回避 相談 実例-妻の刃で夫婦が向き合う |
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